『世田谷湯屋めぐり』コスパ最強の銭湯スタンプラリー開始!【2019年版】
世田谷区内6軒の銭湯を巡ると、オリジナルのTシャツがもらえるお得感の高い銭湯スタンプラリー「世田谷湯屋めぐり」の2019年版をオススメの銭湯とともにご紹介します。
世田谷区内6軒の銭湯を巡ると、オリジナルのTシャツがもらえるお得感の高い銭湯スタンプラリー「世田谷湯屋めぐり」の2019年版をオススメの銭湯とともにご紹介します。
平日休みで一人になった時、または主婦の方。「わ〜!あれもやりたかったし、これもやりたかったのにダラダラしすぎて何もしてない!!しまった〜!!」と夜になって後悔。。。。ってなっていませんか?「銭湯がオープンすると同時にお風呂に入る」と決めておくことで有意義に1日を過ごせるよ。という記事です。
SNSを活用して集客していたり、イベントを行う銭湯が増えていて、大変に盛り上がりを見せていますね。そんな中、ぼくの行きつけの銭湯2軒はそういったことは一切せずに人気銭湯となっています。世田谷区の「鶴の湯」尼崎市の「築地戎湯」の共通点を探ってみました。
大阪市阿倍野区は銭湯の廃業が相次ぎ、なんと残り4軒のみ。今回は、阿倍野区の中でもレトロな街並みを残し、銭湯も多く残っている「昭和町界隈」の銭湯を紹介します。なぜか「お風呂上がりに最適」なオシャレカフェの『tent』の紹介も。
銭湯天国尼崎。その中でも特に個性派レトロ銭湯が多く残る、阪神電車「杭瀬駅」「大物駅」周辺の銭湯5軒を紹介。
イタリア、ローマから日帰りで行ける温泉地、ヴィテルボの「テルメ デイ パーピ」をご紹介します。
銭湯や温泉を巡って「お風呂ブログ」で発信し始めたブロガーが東京都の杉並区の銭湯「杉並湯」とブロガーのためのバー「ブロバー」をハシゴし、とっても2軒の相性が良いのを発見してきました。「すべてのお風呂好き」と「ブロガー」に「お風呂ブロガー」になってもらうための記事。
今日、九州新幹線やLCCの発達でグッと近くなった鹿児島。
特にLCCのお得さったらハンパないですね。
今回は、鹿児島空港から本当に近い温泉地『妙見温泉』の中でもリーズナブルに留まることができる自炊湯治宿をピックアップしました。
2019年6月に制度が見直されニュースにもなっっております「ふるさと納税」。返礼品の中には「温泉旅館に宿泊」なんてものも多く、実質2000円で温泉に1泊できてしまうので大変お得。今回はぼくが「こころのふるさと」と感じ、しょっちゅう通っております、宮城県大崎市の鳴子温泉郷に宿泊できるふるさと納税をまとめてみました。