一般公開前に先駆けて、2019年8月公開「銭湯サスペンスコメディ」映画『メランコリック』の試写会に行ってきましたので、銭湯好き目線でネタバレ無しの感想を綴りたいと思います。

全国の温泉・入浴施設がたった５４０円の月会費で、お得に利用できるNTTドコモのサービス【dエンジョイパス】を普段とは違ったのりで、魅力的に紹介してみました。ビバノンノン。

日本人なら誰しも、お風呂に浸かっていると「いい湯〜だ〜なっ！ハハハン♫」と脳内再生。もしくはついつい口から出てしまった経験があると思います。今回はこの「すべての日本人のおふろ好きに大いに関連している」と思われる『ドリフ（ザ・ドリフターズ）とお風呂』について考えてみたいと思います。

現在にわかにブームを起こしかけているのが「銭湯の鏡広告」です。実はこの鏡広告。京都では普通に広告代理店「日新商事株式会社」を通じて広告が打てますので、その方法をお知らせいたします！

入浴施設のネット検索って「銭湯」「温泉」「スパ」「浴場」などなど、結構検索しにくかったりします。が。やっと見つけました！「温泉・銭湯」検索サイトの決定版「ゆる〜と」の紹介です。

インターネット予約ができないにも関わらず、その家庭的な魅力と圧倒的な泉質からから多くのファンを魅了する「食事が美味しすぎる自炊湯治宿」、ぼくの「ココロの実家」宮城県の東鳴子温泉の阿部旅館を徹底解説しました。

お風呂上がりに銭湯から一歩外に出た瞬間の気持ち良さは、もしかしたら入浴中吉も気持ち位かもしれない。そんなん気持ちを、お風呂上がりの脱衣所でのマナーとともにお伝えいたします。

「ダマされてもいいや！！」と、まんまと「本物の温泉に限りなく近い入浴剤」というキャッチコピーにしてやられて購入した入浴剤「るんるんの湯」が、思ったよりも本当に「本物の温泉（炭酸水素塩泉：旧重曹泉）に近かった」のでオススメ記事を書いていきたいと思います。

「温泉や銭湯のお湯の中でおしっこしたことがある」人が想像よりもずっと多いことがわかりました。マナーとか迷惑どころでは無いと思い、そんなヤツがいなくなるように怒りの記事を書きました。犯罪になるだけでなく、様々な健康リスクも。