【利重旅館】長門湯本温泉・泉質NO1?源泉掛け流しひなび宿【素泊まり・一人泊】




こんにちは。温泉ソムリエでもあります、おっきなお風呂@okina_ofuroであります。

毎年のように仕事で伺っている山口県長門市。

山口県の日本海側に位置していて、魚や野菜も劇的に美味しく、まだ全国的には隠れた名物「焼き鳥」に個人的にはゾッコンな魅力的な街です。


画像引用:長州黒かしわ

いつもは、長門市駅前のビジネスホテルに泊まり、近くの長門湯本温泉や俵山温泉の立ち寄り入浴を楽しんでいましたが、今年はレトロな佇まいがずっと気になっていた長門湯本温泉 利重旅館に2泊させてもらってまいりました。

ゆざえもん
ちょうど、長門湯本の共同浴場「恩湯」は改築中、もう一つあった「礼湯」は閉鎖になってしまったこともあって。。
ふろみ
恩ゆのリニューアルオープンは2019年秋の予定‼️
ゆざえもん
お湯がいいことは直感でわかりました♨️

もちろん直感は的中。リピート確定の大満足なお湯の素晴らしい旅館でしたので紹介いたしますっ!

素泊まり、一人泊にも対応してくださるビジネスにもオススメのお宿でもあります。

あなたにも是非、歴史ある名湯「長門湯本温泉」の名湯を最高の状態で体験していただきたいです。

すぽんさ〜♨️

長門湯本泉質ナンバー1?旅館『利重旅館』

長門湯本温泉、利重旅館の玄関前看板

さてさて今回お世話になりました利重旅館はもともと共同浴場「恩湯」・「礼湯」のあった場所から目と鼻の先にあります。

ということは源泉から1番近くにある旅館になります。

ゆざえもん
源泉から近いというのは温泉ファンからすると結構重要ポイントなんです♨️
レトロな外観が素敵なひなび宿

まあ、お世辞にも観からはラグジュアリーさは一切感じられません。ぼく的にはそこが良いのですが。笑

はっきりと言ってしまえば、営業しているかすら疑わしいくらいの外観です。

ゆざえもん
ボロ宿の部類に入るとは思います♨️(失礼)

こういった旅館は実は温泉が良い状態な可能性がグッと上がるんです。

フロントには鹿の頭などレトロな雰囲気に包まれています

扉を開けると、レトロさ満点な調度品がお出迎えしてくれましてが、宿の方はおられません。

ふと右に目をやると、想像だにしなかった物体が!!

フロントに人がいないときは備え付けのドラを叩く画期的なシステム

_人人人人人人_
  >  ドラ  <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄

薄笑いを浮かべながら、遠慮がちにドラを叩きますとご主人が出てきてくれめでたくチェックイン!!

利重旅館の「温泉」

大浴場は岩風呂とタイルのコラボ

利重旅館には2階の大浴場と3階の家族風呂の2ヶ所の浴室があります。

温泉は同じものを使っておられます。ぼくは1泊目は家族風呂、2泊目は大浴場を利用しました。

ゆざえもん
宿泊者が少ない時など、大浴場はお湯が貼られていないことがありますのでどうしても大浴場に入りたい場合は事前にお願いしておくと良いと思います♨️
ごちゃ混ぜ感があるが、なぜか落ち着く大浴場 浴槽の照明が気分を盛り上げる

大浴場は、壁には岩風呂風の飾りがあるのですが、湯船は緑色のタイルという少し変わった作りです。

小ぶりな家族風呂はタイルズきにはたまらないデザイン もちろん厳選掛け流し、新鮮なお湯が楽しめる

家族風呂はすべてタイルの浴槽です。

浴室は男女に分かれておらず、男湯と女湯の札をかけるシステムになっていました。混雑具合によっては待ち時間が発生するかもしれませんね。

湯口少し残念なホース

温泉は泉質アルカリ性単純温泉で、源泉が低温なため加温されています。

アルカリ性ですので入浴中はヌルヌルした感触がありました。

どことなく海を感じる香りがほんのりと香ります。湯上がりの感触は塩化物泉に近い感じ。

ゆざえもん
間違いなく名湯と言えます♨️

長門湯本温泉は、山口県で一番古い歴史を持つ温泉地ですがバブリーな巨大宿泊施設が多いので、そちらは循環消毒されていることがほとんど。

この温泉を100%掛け流しで入れる利重旅館は結構貴重な存在です。

あまり成分があーだこーだいうのはあまり好きではないので、マニアの方用に温泉分析表の画像を!!

長門湯本温泉の温泉分析書

【ペットと泊まれる】客室はいたってシンプル!!

お部屋わいらってシンプル。レトロながらキレイに掃除されています

お部屋の方は、まあなんの変哲も無いシンプルなレトロ旅館のお部屋です。

外観から連想するよりはかなりキレイな状態で、エアコンも新しいものでした。

ゆざえもん
なぜかぼくの部屋は「大黒様」推し♨️部屋によって違うのかな?

また、ご主人が大の動物好きだそうで、温泉旅館ではかなりめずらしいペットOK!

 

素泊まり・一人泊可!もちろん1泊2食付きで名物「フグ料理」も!!

利重温泉の朝食

食事は広間でいただきます。

今回は仕事での利用で夕食の時間には戻れないため、そしてもともとが素泊まり好きのために、朝食のみいただきました。

画像では伝わりにくいのですが、ご主人自ら調理された料理はかなりのレベルで、ご飯がすすみましたよ。

冬にはフグ料理を中心とした夕食画像引用:高枕

ぼくは食べていないのですが、ご主人はフグの調理の免許も持ってらっしゃいます。

冬には長門名産の仙崎のフグ料理もいただけるそうです。

ふろみ
冬に連れて行ってね💕
食事処にあったレトロ

『利重旅館』施設情報

住所〒759-4103
山口県長門市湯本温泉
電話番号0837-25-3324
チックイン/チェックアウト
  • 15:00 〜(最終チェックイン:20:00)/
  • 〜10:00
宿泊料金
  • 素泊まり:4860円〜
  • 朝食付:5400円〜
  • 2食付き:7500円〜

※土曜、休前日は540円増

立ち寄り入浴

10:00~15:00※要お問い合せ

駐車場有り
ネット予約楽天トラベル
備考ペット泊可

 

  • アクセス:美弥線「長門湯本駅」より徒歩10分

参考サイト:ななび長門湯本みらいプロジェクト

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おっきなお風呂

入った温泉、銭湯は500軒以上、『インふろエンサー』の

おっきなお風呂(@okina_ofuro)と申します。

このブログでは、銭湯や温泉を通じて学校や仕事、さらには恋愛などの考えごとや悩み事は
「お湯に浸かればうまく行く」という謎の信念をもって皆さまに、
「何ごともリラックスして、常に24時間365日湯治中」のような明るく楽しいライフスタイルをおススメします。

好きな温泉郷:鳴子
すきな飲み物:ビール
特技:誤字脱字
所有資格:銭湯検定4級温泉ソムリエ

 

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