釧路市【まりも湯】阿寒湖温泉街に営業する日帰り温泉銭湯




おっきなお風呂(@okina_ofuro)です。10月の紅葉がキレイな北海道をレンタカーで湯巡りしてきました。ほかの観光には目もくれず。

ガシガシと湯めぐりする中でも気になったのは、北海道の温泉地には普通は地域の方の会費で運営している共同浴場のような施設が「銭湯」として認可を受けて営業していることが多いってことです。

今回紹介する『まりも湯』も温泉街にある「温泉銭湯」のひとつ。かなり多くのバブリーな観光ホテルに囲まれてひっそりと営業されています。

最初はGoogleマップで見つけた「共同浴場」に行こうと思ったのですがそちらは残念なことに地元民専用。第2候補だったまりも温泉に行ったのですが入浴後「こっちで正解だったかも!」と思うくらいの良い温泉でした。

地元民専用の共同浴場「大崎湯」

地元民専用だった共同浴場「大崎湯」

お風呂
外から嗅いだ感じではまた全然違うタイプの温泉っぽかったです。。
すぽんさ〜♨️

釧路市阿寒湖温泉の温泉街にある温泉銭湯その名も『まりも湯』!!

有名観光地で巨大な観光ホテルの多い阿寒湖温泉にありながら、地元の方からも単に「銭湯」と呼ばれ愛されている様子の「まりも湯」

白い壁と玄関前の花がなんだかとっても北海道な感じがします。

車がないとかなり不便なところにあるので、よそ者の利用者はドライバーやバイカーもしくは近隣のホテルに泊まっている人中心になると思われます。

熱めでピリッとした感覚の単純温泉はほんのりハーブ系の香り

釧路市、阿寒湖温泉の浴槽

「まりも湯」の湯船は1つ。循環・加水・消毒なし!100%源泉掛け流しの単純泉が5〜6人くらい入れるシンプルな浴槽に溜められています。

フチの低い湯船はやっぱり「銭湯」というよりも「共同浴場」な感じです。

「単純温泉」って大したことないんでしょ?って思ってる人が多いのですが、温泉ってそんなに単純なものでもありません。

この成分がこびり付いた湯口をみてもらえればここの温泉がタダモノではないのをわかってもらえると思います。

温度は44℃くらいの熱めの温泉。ピリッとした感触でほんのりとハーブのような香りがします。

湯船の縁には木製の「まりも」が置かれていて自由に浮かべて遊んで良い感じです。

子どもさんはすごく喜ぶと思います。

家庭用な感じの蛇口のシャワー

洗い場は「家庭用」な感じの蛇口とシャワーでした。ヤッパリあんまり銭湯感はないかも。

お風呂
シャンプー・ボディソープ完備で旅人には嬉しいサービス♨️
木製のまりもを温泉に浮かべて遊べる

せっかくだからと木製のまりもを温泉に浮かべて遊んでみました。おかげでゆっくり浸かれたからか?温泉の成分からか?湯上りもなかなか汗の引かないくらい温まりました。

お話好きな女将さんがいるフロント周り・演歌の流れるくん行きタップリの脱衣場

釧路市阿寒湖温泉の温泉銭湯「まりも湯」のフロント。お話好きなおかみさんに会えるかも。

「まりも湯」でぼくたちを迎えてくれる女将さん。とっても気さくな方で

「ウチのは他と違って本物の温泉だからね〜。ちょっと熱いかもしれないけど我慢して入ってね。すごい気持ちいいから!!」

お風呂
きっと周辺の大型ホテルは循環が多いのでしょうね♨️

旅先でこういう方に出会うととっても癒されます。「まりも湯オリジナルタオル」を買うと。めちゃくちゃ嬉しそうにしてくれました。

「まりも湯」のロビー。温泉の効能の説明書きやインテリアが沢山。
ちょっとゴチャゴチャしているまりも湯のロビー

周辺の観光情報が貼ってあったり、沢山の小物が飾ってある休憩所も投句に来ている感じがして東京や大阪で疲れた心が癒されます。

設備はシンプルなまりも湯の脱衣場

脱衣所の生活感がたっぷりな感じがして、地元民が多く利用している様子がうかがえます。

お風呂
地元の方に会えなかったのはちょっと残念。お話ししたかった。。
脱衣ロッカーはなくカゴに脱いだ服を入れるスタイル

脱衣ロッカーはなく脱いだ服はカゴに入れるスタイル。

浴室の広さに比べてカゴが多い。ピークの時間には混雑しているんでしょうね。

阿寒湖温泉『まりも湯』施設情報

阿寒湖の温泉銭湯「まりも湯」の外観。温泉の泉質は単純温泉。
住所釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目4-25
電話番号0154-67-2305
営業時間
  • (1月〜4月)10:00〜21:00
  • (5月〜12月)9:00〜22:00
定休日(1月〜4月)10:00〜21:00(5月〜12月)9:00〜22:00
泉質単純温泉
料金
  • 大人:450円
  • 中人:140円
  • 小人:70円
備考

駐車場あり

阿寒湖温泉「まりも湯」温泉成分分析書
阿寒湖温泉「まりも湯」適応症の表

「まりも湯」を利用してみて「やっぱり銭湯というよりは共同浴場だよな〜」とガッカリする銭湯ファンのぼく「は〜遠くに来た〜このお湯サイコ〜」となるひなびた温泉&共同浴場オタクなぼく

なんだか複雑な気分に襲われたりしましたが「観光地をできるだけ地元民に近い形で感じてみたい」ぼくのような変な人にはとってもオススメの銭湯です。

\まりも湯が掲載されています/

参考サイト: 北海道公衆浴場業生活衛生同業組合

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♨️すぽんさ〜





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おっきなお風呂

入った温泉、銭湯は500軒以上、『インふろエンサー』の

おっきなお風呂(@okina_ofuro)と申します。

このブログでは、銭湯や温泉を通じて学校や仕事、さらには恋愛などの考えごとや悩み事は
「お湯に浸かればうまく行く」という謎の信念をもって皆さまに、
「何ごともリラックスして、常に24時間365日湯治中」のような明るく楽しいライフスタイルをおススメします。

好きな温泉郷:鳴子
すきな飲み物:ビール
特技:誤字脱字
所有資格:銭湯検定4級温泉ソムリエ

 

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