アナタは旅先で、急な体調不良やケガに悩まされたことはありませんか？「たかが１泊2日」と油断していると、せっかく楽しみにしていた温泉旅行が台無しにもなりかねません。今回は普段から、ぼくが持ち歩くようにしているクスリを紹介いたします。

あまりに巨大化しすぎた宿泊施設が多い、山口県で最も古くからある温泉地「長門湯本温泉」にあって、素泊まりや一人泊OKのひなびたレトロ温泉旅館【利重旅館】のオススメ記事。おそらく長門湯本ナンバー１の泉質を誇る旅館です。ペット泊可。山口県の名物フグ料理も楽しめる。

なかなか訪れる機会のない自炊湯治宿。
湯治宿では手厚いサービスは期待できないので、慣れていないとこ末弟しまうことも多々あります。
現地で途方に暮れてしまわないように、湯治に役に立つ持ち物を紹介しています。

全国の温泉・入浴施設がたった５４０円の月会費で、お得に利用できるNTTドコモのサービス【dエンジョイパス】を普段とは違ったのりで、魅力的に紹介してみました。ビバノンノン。

インターネット予約ができないにも関わらず、その家庭的な魅力と圧倒的な泉質からから多くのファンを魅了する「食事が美味しすぎる自炊湯治宿」、ぼくの「ココロの実家」宮城県の東鳴子温泉の阿部旅館を徹底解説しました。

イタリア、ローマから日帰りで行ける温泉地、ヴィテルボの「テルメ デイ パーピ」をご紹介します。

今日、九州新幹線やLCCの発達でグッと近くなった鹿児島。
特にLCCのお得さったらハンパないですね。
今回は、鹿児島空港から本当に近い温泉地『妙見温泉』の中でもリーズナブルに留まることができる自炊湯治宿をピックアップしました。

2019年6月に制度が見直されニュースにもなっっております「ふるさと納税」。返礼品の中には「温泉旅館に宿泊」なんてものも多く、実質2000円で温泉に１泊できてしまうので大変お得。今回はぼくが「こころのふるさと」と感じ、しょっちゅう通っております、宮城県大崎市の鳴子温泉郷に宿泊できるふるさと納税をまとめてみました。

『ヘンな温泉』に特化した「ひなびた温泉研究所」ショチョー岩本薫さんの著書【ヘンな名湯】。ガイドブブックや宿泊予約サイトを鵜呑みにしているとなかなか出会うことのできない『本物の温泉』に出会うには、なかなか真似できませんが、これくらいのこだわりを持つと良いかもしれません。