【アラブの銭湯 ハマム初体験】フランス、パリ19区にあるハマムメディナセンターに潜入

インふろエンサーのおっきなお風呂(@okina_ofuro)です。
こんにちは。

 

全く文字も読めない韓国に続いて、メルシーボンジュールしかわからない状態でのフランス、パリに出張でした。

 

 

 

パリのハマムに行ってみよう

 

 

韓国とは違い、ホテルには浴槽がありましたので何とか入浴剤の湯の素毎日温泉気分にはひたれましたが、それでもやっぱりおっきなお風呂への想いはおっきくなるばっかりです。

自宅で温泉気分 温泉ソムリエオススメの硫黄入浴剤 湯の素

2018.06.13
パリのホテル 浴槽
パリのホテル 浴槽

 

そこで調べた結果、パリの街にはハマムというアラブの銭湯があることがわかりましたので、フランス語も英語も全くなくせに一人で仕事が午後からの日を見はからいまして出かけて来ました。

 

ゆざえもん
もちろん、そのような状態での潜入なため、情報に誤りがあると思います。

 

古代ローマ人が日本の温泉に迷い込む映画テルマエ・ロマエの逆バージョンとも言える珍道中をお楽しみあれ♨️

 

 

 

 

 

 

 

ハマムとは?

 

 

ハマムメディナセンターの休憩室

アラブ式の銭湯

11世紀にトルコから伝わったスチームサウナとスペインの垢すりが融合されたものといわれています。

モロッコやトルコで盛んではありますが、パリで体験したスタイルはヨーロッパで発展したもののようです。

蒸し風呂や岩盤浴で体を温めてから、専門のスタッフによる垢すりやマッサージをしてもらうスタイルが多いよう。

 

ハマムメディナセンター

 

ハマムメディナセンターのオープン前

 

ハマム・メディナセンター(HAMMAM MEDINA CENTER)(フランス語のみ)

住所:43 – 45, rue Petit Paris, 75019
アクセス:メトロ5番線 Ourcq駅下車 徒歩約10分

パリ出張でもレンタル海外用WiFi が大活躍でしたよ!

 

営業時間:

  • 月曜〜金曜 11時〜22時 女性のみ
  • 土曜 10〜21時 混浴
  • 日曜 9時〜19時 女性のみ
  • 祝日 10時〜21時

ホームページ:https://www.hammam-medina.com

Twitter:https://twitter.com/Hammam_Medina

Instagram:https://www.instagram.com/hammammedinacenter/

Facebook:https://www.facebook.com/hammam.medina/

電話番号:+33 1 42 02 31 05

入浴料:44€〜 ??

 

 

 

 

ハマムの流れ

 

 

パリのハマム曜日によって男女が分かれていることが多く、基本的に女性専用日が多いようです。

今回、滞在しましたホテルは19区(外国人街であまり治安がよろしくない)にありまして、同じく19区にありますハマムメディナセンターをネットで検索していますと土曜日は混浴デー!!

ちょうど土曜日は仕事が午後から!!

 

これは行くしかない!!

ということで、いつもの洗面器を抱えてオープン前から並ぶわけのわからないアジア人インパリス

 

受付

 

 

開店前のハマムに並んでいますと、後からナイスミドルなカップルが並びましたので「助かった!!」と思い「お先にどうぞ!!」なジェスチャー!!

 

見よう見まね作戦スタートです。

 

ガラガラとシャッターがあきまして、見えましたのは番台と休憩所。

この辺りは日本のデザイナーズ銭湯のような雰囲気でした。

何と、番台に座っているのはオシャレなメガネのマドモアゼル!

 

先にナイスミドルの受付をビーバップハイスクール世代のような眼光で見つめますと、何やらどかっと荷物を渡されていました。

 

しかし、あまりよくわからないままにぼくの番が回って来てしまいました。

 

まずは並んでいた間にGoogle翻訳を使って翻訳した文章

「私は日本人でフランス語も英語もほとんどわかりません。
ハマムに初めて来たのですが、一番シンプルでリーズナブルなコースをお願いします。」

という文章を番台のオシャレメガネ女子に見せましたところ、

通じてない

 

もうこうなったら身振り手振り

 

 

何とか、おそらく一番シンプルでリーズナブルなコース44ユーロを支払って、どかっと荷物と番号札を渡され、脱衣所に案内してもらうことができました。

おそらく

  • 入場料
  • サボンノワール(黒石鹸)
  • アカスリ
  • お茶+お茶菓子

だと思います。

 

ゆざえもん
フランス語堪能な方がおられたらご連絡ください。

 

銭湯大使ステファニー著 フランス女子の東京銭湯めぐり レビュー

2018.07.26

 

♨️point

現金で支払おうとしたんですが「ノン、ノン」
クレジットカードオンリーのようです。

 

 

脱衣所

 

脱衣所に入りますと先ほどのムッシュがおられましたので、ここは完全に見よう見まね。

 

 

 

ロッカーは自分で暗証番号を決めてロック!!

 

 

ドカンと渡された荷物には

  • バスローブ
  • バスタオル
  • 謎のゲル状のもの(のちにサボンノワールと発覚)
  • 謎のケープ(岩盤浴で敷いたりするのに使うことがのちに判明)

 

水着に着替えバスローブをはおったらムッシュと同じくケープを肩にかけていざ浴室へ!!

 

海外の温浴施設は基本、水着が必要です。親切なところではレンタルもあると思いますが。ないときもあるでしょう。

 

浴室へ

 

 

 

 

階段を降りて浴室におりますと、思ったよりも広くてキレイ!!(失礼)

やはりトルコとかをイメージしてるのでしょうね(行ったことないですけど)

とってもオリエンタルムードです。

 

探検の結果

  • シャワーコーナー
  • おっきなプール
  • アカスリスペース
  • スチームサウナ
  • 乾式サウナ
  • 岩盤浴コーナー

 

があることがわかりました。

 

色々見てまわっていますと、みるに見かねた(怪しく感じた?)アラブなお姉さま声をかけてくれました。

 

もちろん、何を言っているかはわかりませんが

 

 

お姉さん

「番号札を渡して!!」

「順番が来たら呼ぶから、シャワーを浴びてからサウナとか岩盤浴して待ってなさい!!」

 

 

ということのようです!!

 

かしこまりました!!

 

 

シャワーとサボンノワール(黒石鹸)

 

 

シャワーコーナーに向かいますと、先ほどのご夫婦がいらしてフロントで渡されたゲル状をお互いに塗りあっています。

 

ぼくも真似てヌリヌリ。
なんだかオーガニックな良いにおい。

 

 

ゆざえもん

のちに調べましたが、このゲルはサボンノワール(黒い石鹸)というオリーブオイルを原材料にした石鹸だそうです。

 

Savon Noir  サボン・ノワール、その名の通り黒石鹸?
パリ時代に初めて知った美容法ですが、もともとフランスの物ではなく
モロッコ伝統のハマムで使われる、垢擦り用の
黒いオリーブでできたナチュラルなペースト状の石鹸です。

引用:いつも心はパリジェンヌ

 

使った感じ、かなり肌のスベスベに効果がありました。

日本の通信販売で買えるようなので、購入して日本のサウナでも使ってみたいと思います。

 

 

乾式サウナ、スチームサウナ

 

 

シャワーをあび終わりましたら、2種類のサウナプールを行ったり来たりです。

乾式サウナ石で温めている本格的なもので、スチームサウナユーカリ?かなな香りがしてとっても心地よかったです。

 

ゆざえもん
オープンすぐだったからか、下の方があまり温まっていないのが残念でした。

 

フロントで渡されたケープサウナや岩盤浴のときの敷物に使うことも判明!!

汗もグングン吸いとってくれます!

 

この頃になると、続々とビキニのパリジェンヌたちが浴室に入って来て、予想もしなかった目の保養になりました。

 

 

パリジェンヌサウナに入るともちろんパリジェンヌの吐息も聞けるわけです。

  • 「フゥ〜〜〜ン」
  • 「スゥ〜〜〜」
  • 『ジュテ〜〜ム(ウソ)』

 

まさしく昔夜中にこっそり見たフランス映画のアレです。笑

 

わかるだろ?(マイルスデイビス風)

 

 

岩盤浴

 

 

ぼくは岩盤浴自体がほとんど初めてなのでなんとも感想が言いにくいのですが、ぼくはもう少し熱くてもいいかな?という感じでした。

 

フロントで渡されたケープを敷いて岩盤浴をしていますとヤッパリ、パリジェンヌたちに囲まれて寝そべるわけです。

 

見渡す限り、気持ち良さそうな汗ばんだビキニのマドモアゼルたち。

 

とんだボーナスですよ!!

 

プール

 

 

水風呂として使うんでしょうが、すいません塩素臭い。

仕方ないことなんですが、温泉にハマってからというもの過度に塩素の匂いに敏感になってしまって。。。

 

 

 

垢すり

 

 

そんなこんなでビキニ美女たちに囲まれたパラダイスな交互浴をつづけていますと、垢すりの順番が回って来ました。

 

ぼく、垢すり初体験に近かったのですが、ぼくの担当をしてくれたのがいかにもアラブなおばあちゃんで、職人技な手際を味合わせていただきました。(全身で10分くらい?)

 

めっちゃ気持ちよかったです。

 

でもぼくは、普段のお風呂通いのせいか周りの人に比べるとあまり垢が取れてませんでしたね!(自慢)

垢すりも終わり再び交互浴を楽しんでいたらちょうど1時間半経ってしまいましたので、パリジェンヌたちに後ろ髪を引かれながら浴室を後にしました。。。

 

ゆざえもん
一日中いたかったです

 

希望者にはマッサージその他サービスも

 

 

お風呂上がりに脱衣所に戻る途中、女性スタッフさんにマッサージする?

と聞かれましたが、別料金だろうし(多分)時間もなかったので今回はパスでした。

次回の課題にしたいと思います!!

 

ゆざえもん
フランス語堪能な方は連絡くれませんか?
マッサージがいくらなのか?
他にどんなサービスがあるのか?
教えていただきたいです!!

 

締めのティータイム

 

 

 

ハマム基本セットにはお風呂上がりのお茶とデザートも付いているようです。(軽食メニューもありました)

 

ゆざえもん
日本の銭湯にコーヒー牛乳やラムネがついているようなサービス♨️

 

じつは入浴中より気持ちいい!!風呂上がり完全ガイド

2018.05.27

 

オリエンタルな香りのドーナッツハーブティをいただきましたよ。

 

普段お菓子もお茶もほとんど口にしないので、これはこれでいいもんだ!!
と勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

そんなこんなで、韓国のチムジルバン同様に銭湯の紹介というよりは、ただの珍道中な記事になってしまいましたね。。。

 

全州(チョンジュ)でチムジルバンを初体験 韓国の【銭湯】【サウナ】格安旅行にも

2018.10.17

 

体験を通じて感じたのは、日本の銭湯のように「さっと入って、さっと帰る」感じではなく、1日かけて(最低でも半日)かけてゆっくり楽しむ施設なんだな。と思いました。

 

番外編

 

https://twitter.com/okina_ofuro/status/1051314946968092674

 

じつはもう一軒、偶然通りかかったハマムがあったので「入ろうかな?」と思ってインターネットで調べたところ、

ハッテン場でした。。。

入らなくてよかった。。。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

おっきなお風呂(@okina_ofuro)と申します。 このブログでは、銭湯や温泉を通じて学校や仕事、さらには恋愛などの考えごとや悩み事は 「お湯に浸かればうまく行く」という謎の信念をもって皆さまに、 「何ごともリラックスして、常に24時間365日湯治中」のような明るく楽しいライフスタイルをおススメします。 好きな温泉郷:鳴子 すきな飲み物:ビール 特技:誤字脱字 所有資格:銭湯検定4級、温泉ソムリエ