こんにちは!!【インふろエンサー】であり【勝手に宮城県観光大使】でもあります
おっきなお風呂(@okina_ofuro)です!!
2018年10月26日、「ササニシキ」、「ひとめぼれ」
の後継者となる次世代の宮城県産ブランド米が誕生しました。
その名も
【だて正夢】じゃ〜〜ん
満を持して登場しましたこのだて正夢の魅力を誰よりも早くブログでお伝えいたします!!
https://twitter.com/AKARI_SATO_1109/status/1055712042361905152
すぽんさ〜♨️
どこで買えるの?
届いたー!!
さっそく食べよ!!#だて正夢 pic.twitter.com/E9ps0Gwwdd— おっきなお風呂♨️インふろエンサー (@okina_ofuro) October 27, 2018
だて正夢が発売されました2018年10月24日、ぼくは偶然宮城県の鳴子温泉にいましたので。
温泉宿でボーッとテレビを見ておりましたら、宮城県1日中だて正夢の話題で持ちきり!!
早速、仙台駅周辺で探してみるもののとうとう見つけられませんでした・・・。
宮城県内のスーパーにはあるようですが、
翌日、大手通販サイトで注文しましたよ!!
25日に注文して届いたのは26日!!
何と、精米日が1日前!!
テンションが上がる!!
お米を洗い、炊きましょう
届いたらすぐに、お米を洗って炊飯器にセット!!
少しでもおいしくいただきたいので、30分水につけて置いておきました!!
このだて正夢、いたるところに【水加減は少なめに】と注意書きがありますす。(2合で2ミリ)
「だて正夢」のおいしい炊き方はこちら。「とびっきりのもちもち感」を楽しむには、炊飯器のメモリから1~2ミリ水を減らすことがポイントですよ!https://t.co/NgyHdDJwTS#だて正夢 #炊き方 #新米
— だて正夢 (@datemasayume_m) October 26, 2018
言ってる間に炊けました!!
すっごく良い香り!!
おいしくしくいだだきましょう
お茶碗によそってみると、一粒一粒がピカピカ!!
粒が立っているというやつですね!!
よくお酒の世界で『その土地のお酒はその土地のアテが良い』という話を聞きます。
お酒がそうなら原材料であるご飯にも当てはまることでしょう!!と早速、先日宮城から持ち帰った、鳴子名物のシソ巻きと阿部旅館@satominbuu 特製の温泉卵でだて正夢をいただきます!!
もうこれしか言えませんが、
https://twitter.com/okina_ofuro/status/1056114489567862784
https://twitter.com/oryza2199naruko/status/1056119898634543104
だて正夢
ブランドコンセプト
みやぎ米の夢をかなえた。
これぞ天下をとる旨さ。
「この新しいお米で、おいしさの天下を取ってみせる」。江戸時代から日本屈指の米どころとして、ひとびとの食生活を支えてきた宮城。
そこで米づくりに励む人たちの長年の想い、そしてこの土地の復興への祈りをのせて、
次世代のプレミアムブランド米「だて正夢」が誕生しました。
伝説の名将・伊達政宗公のようなカリスマ性で、
日本中の食卓を牽引していく、とびきりのおいしさを。
宮城が生んだササニシキ、ひとめぼれと同じように、皆様から愛されつづける極みの品質を。
生産者が抱いた夢が今、「正夢」となりました。
噛むほどに、一粒一粒からじゅわっとあふれだすお米本来の甘みと旨味は、
豊かな自然に囲まれた食材王国だからこそうまれた、天と地からの贈り物です。
さあ、いまこそ、お米の歴史が大きく動く瞬間。
あなたのその舌で、体験してください
引用:だて正夢公式サイト
だて正夢3つの特徴
- 特徴1:米どころ、宮城の夢を叶える、期待の新品種
宮城県は、主力品種「ひとめぼれ」を筆頭に、あっさりした食感で根強い人気の「ササニシキ」を生産する米どころとして知られてきました。
「米どころ」宮城から生まれた待望の新品種「だて正夢」は高価格帯の銘柄米として、天下一のブランド米を目指します!
- 特徴2:もちもち食感冷めても美味しい
もちもち触感と甘みの強さが特徴の極良食味品種。
はっきりした粒感で、冷めても柔らかさが持続します。
美味しく炊く為には水加減が大事!
水をやや少なめにして炊飯することがポイントです。
- 特徴3:品質基準に合格したものを厳選
登録農家が生産基準に基づき栽培し、出荷段階では宮城県とJAグループ等で定めた品質基準に合格したお米を厳選しています。
「だて正夢」のロゴデザインは、その品質を満たしたお米に対してのみ、宮城県が使用を認めているいるものです。
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