銭湯の廃業、温泉街の過疎化の原因を考えた

♨️すぽんさ〜りんく

日本の人口、1億何千万人がほとんど毎日お風呂に入ってるのに、なぜ銭湯はつぶれ、温泉街はサビれるの?

おっきなお風呂(@okina_ofuro)です。こんにちは!!

今回は冒頭に書きましたことについて、ダラダラと、そしてウダウダと持論を展開させていこうと思います。

 

温泉や銭湯に行く人の減少

 

とにかく、現在の日本はかなりの勢いで銭湯が廃業しております。

温泉にしたって嫌いな人は少数かとは思いますが、一部にぎわっているメジャーな温泉地やスーパー銭湯(その辺りも外国人観光客頼みなところも感じます。)
以外は客足が遠のいている所が多いようです。

 

なぜ日本人はこんなにも、おっきなお風呂から遠のいてしまっているんでしょう?

 

ほとんど皆んなが1日1回入浴してはいるのに。

 

ぼくが思いますにたくさんの要因がかなりの勢いでこんがらがってしまっているように思うんです。

 

もちろん家のお風呂の普及

 

とういうのが一番の原因と思います。

でも、家にお風呂があるからって外のお風呂に出かける「必要」がなくなっただけで、温泉や銭湯の魅力自体は薄れないんですけどね。

 

上の写真のようなお風呂が自宅にあれば、ワザワザ外にお風呂に入りに行かなくなるのも分かるといえば分かります。

 

 

若い世代は温泉や銭湯の良さを1度も経験していない

 

 

 

でも、ちょうど家のお風呂が普及しはじめたのが50年前くらいですか?
その頃の子ども(今の60〜70代くらい)は
「家のお風呂が嬉しくってたまらなかった」わけです。

銭湯に行かなくても良い生活がおしゃれなわけですよね。

 

そうなると、もちろん子どもを連れて銭湯温泉に出かけるコトもなくなってしまいます。

 

彼らの子ども世代、現在の20〜30代の人たちは温泉や銭湯を1度も経験した事がない割合が大きくなってしまいます。

ぼく
特に銭湯ですね

 

一回、その良さを現代に伝えることができれば、またお風呂業界も絶対に活気付くと思うんです。

 

温泉や銭湯って、絶対にストレスの多い、時間が足りない現代にマッチしたリラックス方です。

 

最近は
「サウナの梅湯」の湊三次郎さん@37sanjiro10を始め
銭湯大使のステファニーさん@_Stephsento_ や、
銭湯図解の塩谷歩波さん@enyahonami
東京銭湯の皆さん@tokyosento_comたち、
若い世代の方が銭湯をなんとか復興させようとがんばってらっしゃいます。

温泉の方でも、
日光中三依温泉「男鹿の湯」
鳴子温泉郷、赤這温泉「阿部旅館」@satominbuu などが活躍しておられます。

良さを伝え得る事ができたら、必ず現代にも通用する文化なはずなんですよね。

銭湯大使ステファニーさんの著書のオススメ記事です。

銭湯大使ステファニー著 フランス女子の東京銭湯めぐり レビュー

2018.07.26

 

施設側の問題

施設の老朽化

 

多くの入浴施設は戦後の高度経済成長って時代に建てられています。

高度経済成長
1954年(昭和29年)12月(日本民主党の第1次鳩山一郎内閣)から1973年(昭和48年)11月(自民党の第2次田中角栄内閣)までの約19年間

引用:ウィキペディア

築50年以上の施設が多くあることになります。

ぼく
確か建築法で50年が寿命ってなってますよね?

どうしても、建物や設備のいたるところにボロが出てしまう。

 

客足も減少しているし、修繕に大金がかかる。

これも、温泉、銭湯が廃業してしまう大きな原因となっています。

 

後継者不足と経営者の高齢化

 

仕事はキツイ、お客さんは少ないとなりますと、もちろん後継者は少なくなります。

後継者がいないと、経営者の年齢はどんどん高くなってしまします。

 

70〜80代の方が切り盛りされている温泉や銭湯もかなりあります。

こういった温泉や銭湯はホームページやSNSで宣伝するコトもできないので、今の時代どんどん先細っていくのは仕方ないコトです。

 

体力の限界に近いところに、設備に莫大なお金がかかるとなると廃業を選択するのは仕方ない事です。

 

土地はありますから、住宅や駐車場にする方が賢い選択に思えますね。

 

ぼくにできるコト

 

温泉や銭湯のために、ぼくにもできることを始めました。

情報発信

 

廃業が続く、こういった状況で一番困るのは、ぼくたち『温泉、銭湯ファン』です。

 

先日もぼくが大好きな温泉旅館が廃業してしまいました。

【ひとり旅可】宮城県、東鳴子温泉のオススメ自炊湯治宿 トップ2 

2018.07.06

ですから、ぼくにも何かできないか?

 

という気持ちでブログを開設しSNSで情報を発信しております。

 

今回も僕から、1つ提案しておきます。

 

こんなにコスパの良いリラックス方、他にありますか?

 

ぼくは経済のことなど、一ミリもわかりませんが「デフレだデフレだ」とよく聞きます。

僕自身もユニクロかGUでしか服を買わなくなりましたし、格安スマートホンの検討なんかもしています。

 

外食に行ったって、牛丼屋さんやサイゼリアの値段には驚かされますよね。

 

そう考えていけば、温泉や銭湯ってすごくリーズナブルな時間の過ごし方です。

 

銭湯は400円前後で1〜2時間ゆっくり過ごす事ができます。

 

温泉も探してみると500円以下で入れるところなんていくらでもあります。

 

ぼく
別府温泉なんて大体200円ですよ!

 

こんな値段で1時間も過ごせた上に、健康や美容によくてリラックスし、体の汚れまで落とせる

 

こんなにデフレ時代にピッタリあった楽しみ方が他にありますか?

 

リラックスのためにエステやマッサージに行けば費用は何十倍にもなります。
飲み物もあるし、読書だってし放題です。
銭湯ってスターバックスより安いんですよ。

 

とくに、温泉や銭湯になじみのない若者たち!!
1回騙されたと思って行ってみてください!!

 

どこにいけばいいか解らないときは、ぼくにメッセージくれたらプラン考えます!!

 

NetflixやYouTube楽しいのはわかるけども、たまには外でお風呂に入ってみましょう!!

 

きっと悩んでることがスッキリしたり、体がかるく感じたりしますよ♨️

 

はしっ!!

 

【ストレス解消】温泉ソムリエが教える 入浴効果を倍増させる掛け声トップ3

2018.07.30

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ABOUTこの記事をかいた人

おっきなお風呂(@okina_ofuro)と申します。 このブログでは、銭湯や温泉を通じて学校や仕事、さらには恋愛などの考えごとや悩み事は 「お湯に浸かればうまく行く」という謎の信念をもって皆さまに、 「何ごともリラックスして、常に24時間365日湯治中」のような明るく楽しいライフスタイルをおススメします。 好きな温泉郷:鳴子 すきな飲み物:ビール 特技:誤字脱字 所有資格:銭湯検定4級、温泉ソムリエ